地域の方の声

大宮蘆山寺で毎日、見守り活動をしていただいている伊藤昭央さんにインタビューしてきました。

☆お年はおいくつですか?
「90歳」

☆びっくりです!90才に見えないですね。見守り活動をいつからされていますか?
「75歳からはじめて15 年になるかなぁ。少年補導は35年やっているよ」

☆きっかけはなんですか?
「少年補導から声をかけられて。  当初は 4,5 人おられたけど、今はみなさんやめられて自分だけになった。」

☆今まで変わらずに続けてくださっている理由は?
「特にないです。子供たちに元気をもらっているから 子供たちとの会話が楽しいから。」

☆見守り活動をしていて気づいた事はありますか?
「最初は大宮鞍馬口に一人でいってたんだけど、大宮鞍馬口には来てくれる方がいるのと、 大宮蘆山寺が危険で一人の方では手に負えなくて行くことになった。」

 

☆子供たちに言われてうれしかった言葉は?
「子供の顔や名前を覚えられる。子供たちも声をかけてくれる。 他の学区の方に西陣中央の子供たちの行儀がよくなっていると言われたのがうれしいですね」

☆私たちに対する要望
「特にないが、時間通りに来てもらえるとうれしいですね」

☆週1回の保護者の見守り活動についてどうお感じですか?
「保護者の方と交流ができることがいいことですね 」

☆今後の見守り活動についてどうしていくべきかなどありましたら。
「後継者を募るように住民福祉協議会にお願いしているんですが、なかなか適任の方が見つからなくて。」

伊藤さんは、私のお姉ちゃん(今、高校1年)が小学校に通っていた時は大宮鞍馬口で見守りをされていました。毎日学校近くまで送っていた私に「毎日ご苦労様」といつも声をかけていただいてました。その頃は下校時間にも伊藤さんは見守りをしてくださっていて、学校近くまで歩いて行かれていたように思います。子供の安全を一番に考えてくださっている姿は本当に尊敬します。子供とお話されているときはとても嬉しそうな顔をされているのを見ていて私も嬉しくなります。90 歳には到底見えないですが、お体に気をつけていつまでも元気な伊藤さんの姿が見れたらなあと思っています。(中野)